『青汁は体に良い商品』とされていますが、青汁によっては添加物や原材料の産地があいまいなものも売られています。
つまり、全ての青汁が安全な商品とは限らないんです。
含まれる添加物によっては摂りすぎる事で体に悪影響をおよぼすものがあったり、原材料だって中国の農薬まみれの野菜を使ったりしているかもしれません。
そんな青汁を飲んでも安心だなんて、私はどうしても思えないんです。
しかし、明日葉を使った『ふるさと青汁』は違います!
ふるさと青汁には飲んでも大丈夫な理由があったんです。
そこで今回は、ふるさと青汁がどうして安全な商品なのかを詳しく紹介していきたいと思います。
目次
ふるさと青汁ってどんな商品?
ふるさと青汁は『株式会社マイケア』から販売されている商品の1つです。
3つの大きな特徴があり、それがふるさと青汁の人気を支えているようなのですが、それはいったい何なのか見ていきましょう!
最大の特徴は明日葉を丸ごと使っていること
ふるさと青汁と言えば、明日葉を使っていることで有名な商品。
明日葉は葉の部分のみを使われることが多い野菜なのですが、ふるさと青汁はこの明日葉を”丸ごと”使って作られているんです。
そこまで明日葉にこだわる理由はなんなのでしょうか?
それは、明日葉の『カルコン』という成分に秘密がありました。
カルコンには、免疫力の向上や血糖値の上昇を抑える効果などがあります。また、近い将来もっといろんな効果が発見されるかも知れない、将来性のある成分なんです。
そんなカルコンは明日葉の”葉の部分”だけではなく、”根”や”茎”の部分にも多く含まれています。
カルコンの素晴らしい成分を余すことなく発揮するため、株式会社マイケアが出した答えが『明日葉を丸ごと使う』ということだったんですね。
美味しくて飲みやすい味を追求!
ふるさと青汁は明日葉をメインに作られていますが、明日葉だけ使った青汁って、実はとても苦くて飲めたものじゃないんです。
そこでふるさと青汁は、”大麦若葉”と”桑の葉”を使う事で明日葉の苦みを消し、美味しくて飲みやすい味に仕上げることに成功しました!
お値段以上!?1箱3,800円+税で購入可
人気の秘密は明日葉だけではありません。
飲み続けやすい価格と言うのも、ふるさと青汁の人気を支えている重要な項目です。
ふるさと青汁は、公式サイトからの購入で1箱(30包)3,800円+税で手に入れることができます。
3,800円と聞くとちょっと高いなと感じてしまいますが、1杯あたりに換算すると126円。
明日葉をふんだんに使って作られたふるさと青汁が、自販機の飲み物よりも安いのは確実に『お値段以上』ですよね!
価格(1箱30包入り | 3,800円+税 |
1杯あたり | 126円 |
送料 | 600円(2箱以上注文で無料) |
ふるさと青汁の安全性を確認してみよう
青汁の安全性を見るうえで重視すべき項目は、
- 添加物の有無
- 使われている野菜の産地
など、人によってさまざまです。
ふるさと青汁がすべての人に対して安全な商品だということを知ってもらうために、いろんな視点からふるさと青汁を見てみましょう!
ふるさと青汁には添加物が含まれていた!?
添加物って体に悪いイメージがありますよね。
実際、添加物によっては摂り過ぎると体に悪影響をおよぼすものもあるので注意が必要です。
ふるさと青汁にはどうやら2つほど添加物が使われていることがわかりました。
その添加物とは、
- 直鎖オリゴ糖
- 難消化性デキストリン
の2つです。
しかしこの2つの添加物を調べてみると、体に悪影響を与えるものではないことがわかりました!
直鎖オリゴ糖
直鎖オリゴ糖は天然由来の甘味料なので、摂取したからといって体に害が出る事はない添加物です。
難消化性デキストリン
難消化性デキストリンは、とうもろこしのでんぷんから作られた食物繊維。
1日の摂取量に規定がなく、トクホの商品にも使われることがある安全な添加物です。
国産の無農薬栽培で作られた野菜を使用
「中国産の農薬を使った野菜」と聞いて、あなたは安心して食べる事ができますか?
私なら確実に願い下げです。
ふるさと青汁に使われている野菜は全て『国産の無農薬栽培』で作られおり、農薬や化学肥料は一切使っていません。
これなら安心してふるさと青汁を飲むことができますよね。
GMP認可工場で加工しているので安心!
ふるさと青汁は、生産している工場に関しても信頼できるポイントとなっています。
というのも、ふるさと青汁が作られている工場はGMPの認可を受けている工場。
GMPの認可って、
- 生産過程のチェック
- 一定以上の品質を保つ
- 人為的なミスをいかに減らしているか
など、たくさんある項目を厳しく検査し、見事合格した工場にしか与えられないんです。
そのため、GMPの認可がある工場=品質には全く問題がないという証明になるんですよ。
どんな成分が含まれている?栄養成分をチェック
ふるさと青汁にはどんな成分が含まれているのか、見ていきましょう。
ナトリウム | ナイアシン | ビタミンC |
亜鉛 | パントテン酸 | ビタミンE |
カリウム | ビタミンA | ビタミンK |
カルシウム | β-カロテン | 葉酸 |
鉄 | ビタミンB1 | β-トコフェロール |
マグネシウム | ビタミンB2 | γ-トコフェロール |
マンガン | ビタミンB6 | δ-トコフェロール |
クロロフィル | ― | ― |
上記がふるさと青汁の成分になります。
聞いたこと・見たことのある成分が多数でしたが、トコフェロールという良く分からない成分が含まれていたので、調べてみました。
どうやらトコフェロールはビタミンEの別名のことらしく、成分的にはビタミンEと同じものということがわかりました。
これらの事から、ふるさと青汁は『安全性が高く、栄養成分も豊富!』ということがわかりますね。
ふるさと青汁は飲んでも安心!?購入して試してみた
ふるさと青汁の安全性についてご紹介しましたが、結局のところは「百聞は一見に如かず」!
使ってみたほうがよくわかりますよね。
そこで、実際にふるさと青汁を飲んでみることにしました。
検証!美味しくて飲みやすいというのは本当なのか
ふるさと青汁は『美味しくて飲みやすい』のが人気の秘訣。
しかし味覚は人それぞれなので、もしかしたら私には合わない可能性も…。
不安を抱きながらも飲んでみると「抹茶のような味がして、普通に飲みやすかった」です。
市販のお茶が苦くて飲めない!という人以外なら、たぶん平気で飲めちゃいます!
私個人の感想としては、ふるさと青汁を飲み続けるのは全く苦ではなかったです。
飲み続けて3か月、体への影響は・・・
ふるさと青汁を飲み続けて3か月、私の体にある変化が訪れました。
なんと、便秘を解消することができたんです!
今までトイレは4日に1回のペースでしたが、今は毎朝快便!お腹が張って痛くなることがなくなり、これは本当に嬉しい効果です。
食事や運動には全く気を使っていなかったので、ふるさと青汁の効果で間違いないでしょう。
ちなみに、体への悪影響は全く感じませんでした。
まとめ
ふるさと青汁は品質が高く、安全性に関して全く問題ない商品と言えるでしょう。
なぜなら、国産の無農薬栽培で作られた野菜を、品質管理の徹底している工場で作っているからです。
また、ふるさと青汁には2つの添加物が含まれていましたが、これらはどれも体に悪影響のないものでした。
そのため安心して毎日飲むことができます。
ふるさと青汁の安全性が気になって飲み始めていなかった…という皆さん!
ぜひ、これを機にふるさと青汁を試してみてくださいね。