青汁は栄養たっぷりなので、赤ちゃんにもおすすめ!飲ませることで、元気に育っていく我が子を見ることができます。
その中でも特におすすめなのが明日葉を使った青汁「ふるさと青汁」。
ふるさと青汁は栄養価が高く、とても人気のある商品です。
しかし、
「ふるさと青汁って赤ちゃんに飲ませても大丈夫なの?」
という心配の声もあり、ふるさと青汁に抵抗を持っているお母さんもいるんです。
そんな疑問を晴らすべく、赤ちゃんとふるさと青汁について調査してみることに。
果たして本当に赤ちゃんに飲ませても大丈夫なのか、真相に迫っていきましょう!
目次
青汁は赤ちゃんが飲んでも平気?
赤ちゃんが青汁を飲んでいるCMや雑誌って、見たことがないですよね?
そのため「赤ちゃんが青汁を飲んでも平気なのかな?」と、考えてしまうお母さんが多いんです。
そこで、赤ちゃんが青汁を飲んでも平気なのか調べてみました!
青汁の栄養素は赤ちゃんの成長をサポートする!
青汁は栄養が豊富な飲み物なので、赤ちゃんの成長に役立ちます。
赤ちゃんに良い栄養素として、
- ビタミンA・・・免疫を発達させる働き
- ビタミンB群・・・脳や神経を成長させる効果
- 鉄分・・・血液を作るサポートをしてくれる
などがあります。
つまり、赤ちゃんが飲んでも問題がないというよりは、飲んだ方が健康にいいんです。
そんな体に良い青汁ですが、飲む時には2つの注意点があります。
2つの注意点に気をつければ飲ませて大丈夫!
赤ちゃんには青汁を飲ませても問題ありません。
ただし、2つだけ注意しなければならないことがあります。
それは、
- ハチミツ入りかどうか
- カフェインが含まれていないか
ということ。
ハチミツにはボツリヌス菌という菌が含まれており、1歳未満の赤ちゃんにはその菌に対する力がまだ備わっていません。
そのため誤ってはちみつ入りの青汁を飲ませてしまうと、乳児ボツリヌス症を発症し、神経が麻痺することがあるんです。
それが原因で亡くなった赤ちゃんもいるので、ハチミツ入りの青汁は絶対に飲ませないようにしましょう!
また、カフェインも赤ちゃんにとって良くないものの1つです。
赤ちゃんはカフェインを分解する力が弱いんです。
カフェインを分解できないと、脳の発達を妨げたりお腹を壊したりするので気をつけましょう!
赤ちゃんにオススメの青汁と言えば『ふるさと青汁』で間違いなし!
ふるさと青汁は株式会社マイケアから販売されている商品です。
栄養価が高く、ハチミツも使われていないので、赤ちゃんにはおすすめな青汁で間違いありません!
ふるさと青汁のこだわりは明日葉を丸ごと使用しているということ!
ふるさと青汁は、明日葉を丸ごと使う事に強いこだわりを持っています。
その理由は明日葉が持っている成分『カルコン』にありました。
カルコンとは免疫UPや便秘解消、美肌効果のある成分で、明日葉の葉の部分だけではなく茎や根っこの部分にも豊富に含まれています。
そのためふるさと青汁は、明日葉を丸ごと使っているんですね!
栄養がたっぷりな青汁!赤ちゃんだけじゃなくお母さんにもおすすめ!
明日葉を丸ごと使っているのには他にも理由がありました。
それは栄養価が高いということ。
ふるさと青汁で使う明日葉の根っこは、なんと3年もの間育ててから収穫しています!
3年間、土から栄養を吸収し続けてきた根っこには、豊富なビタミン・ミネラルが含まれているんです。
ですから明日葉を使っている青汁の中では、1番栄養価が高い青汁になっています。
高い栄養価によって、子育てで忙しいお母さんや食事に気を使っている妊婦さんの栄養補給にも、おすすめな商品となっているんです。
マタニティマークとタイアップ中!お母さんの強い味方!
マタニティマークは、妊婦さんが過ごしやすい環境を作ろう!との思いで作られたマークです。
現在では、病院やバスの優先席などで見かけることができます。
そんなマタニティマーク、なんとふるさと青汁とタイアップしているんです。タイアップできたのには、ふるさと青汁の高い品質が関係しています。
ふるさと青汁の品質が高いのは、
- 国内で無農薬栽培された野菜のみを使用
- GMP認可工場で生産されている
の2つが大きく関係しています。
国内で無農薬栽培された野菜のみを使用
ふるさと青汁に使われる野菜は、全て国内の無農薬栽培で作られています。
農薬・化学肥料を使わない、品質が高い野菜のみを使用することで、ふるさと青汁の品質が高いんです。
GMP認可工場で生産されている
品質が高い野菜を使っていても、生産する時に不衛生な工場だと意味がありません。
GMP認可工場は、厳しい品質管理と衛生管理をおこなっていないと認可されませんので、そこで作られるふるさと青汁の品質が高いのは当たり前と言えますね。
ふるさと青汁を赤ちゃんに飲ませて大丈夫?
赤ちゃんに飲ませてはいけない青汁は”ハチミツ入り”と”カフェイン”の青汁でしたね。
ふるさと青汁にはハチミツもカフェインも含まれていませんから、安心して飲ませても大丈夫です!
しかし、飲ませる時にいくつか注意点がありますので、チェックしておきましょう。
いつから飲ませて大丈夫なの?
ふるさと青汁は、離乳食を食べ始める頃から飲ませて大丈夫です。
それ以前にふるさと青汁を飲ませると、青汁に含まれている食物繊維を上手く消化することができず、お腹を壊してしまう原因になります。
また、離乳食を食べる前の赤ちゃんは、お母さんのおっぱいや粉ミルクで十分に栄養が足りていますから、無理にふるさと青汁を飲ませなくても栄養は足りていますよ。
ふるさと青汁単品ではなく、ミルクや離乳食と混ぜて飲ませてあげよう!
ふるさと青汁を飲ませて良いといっても、いきなり水で溶かしたふるさと青汁を飲める赤ちゃんはいません。
今までおっぱいやミルクしか飲んでいなかったんですから、当たり前ですよね。
離乳食や粉ミルクに混ぜて飲ませてあげましょう。そうすることで、赤ちゃんでも抵抗なくふるさと青汁を摂取することができますよ。
ふるさと青汁は添加物未使用!
添加物が入っていると、赤ちゃんに影響がないか心配になりますよね。
実際、砂糖の代わりに使われる「アスパルテーム」「スクラロース」といった合成甘味料は、摂り過ぎると成長遅れや免疫を下げる効果があり、注意しなければなりません。
ふるさと青汁にはそういった添加物が一切含まれていないので、安心して大丈夫ですよ!
ふるさと青汁の分量を減らすことを忘れずに!
ふるさと青汁の1包は大人基準の量となっているので、赤ちゃんにとっては量が多すぎます。
多すぎる食物繊維を消化しきれず、お腹を壊してしまうでしょう。
最初は小さめのスプーン1杯から始めるのがおすすめです。体も小さいので、量が少なくても十分な効果があります。
赤ちゃんがふるさと青汁を飲むと副作用って起きる?
ふるさと青汁は健康商品なので、薬のように副作用の心配はありません。
赤ちゃんでも安心して飲むことができます。
しいて言うなら、ふるさと青汁を飲ませ過ぎないようにすることですね。豊富な食物繊維は赤ちゃんのお腹を壊す原因となりますので注意しましょう!
ふるさと青汁は赤ちゃんを持つお母さんにもおすすめ!
ふるさと青汁は赤ちゃんにおすすめと言いましたが、実はお母さんにも飲んでもらいたい商品なんです。
ふるさと青汁を飲むことで、赤ちゃんとは別に嬉しい効果を得ることができます。
妊娠中でも安心して飲むことができる!
妊娠中は赤ちゃんのために食べ物、飲み物に気を使いますよね。
ふるさと青汁は栄養価が高く、ノンカフェインですので、妊婦さんでも安心して飲むことができます。
また、ふるさと青汁を温めて飲むと胃腸を冷やすこともないですよ。
葉酸は妊婦に欠かせない成分の1つ!
「妊娠中は葉酸を摂取しなさい!」
と自分のお母さんに言われませんでしたか?
お母さんの助言は正しくて、妊婦中は葉酸を摂取した方がいい理由があるんです。
葉酸を摂ることで、
- 流産のリスクを下げる
- 貧血防止
- 赤ちゃんの障害リスクを減らす
ことができます。
この事から、妊婦は葉酸を摂取した方がいいとされているんです!
便秘の解消にも効果があった!
- 子育てが忙しくて食事が偏ってしまい野菜不足
- トイレにゆっくり居る時間がない
などが影響して、お母さんは便秘になり易いんです。
そんなときふるさと青汁を飲めば、野菜不足を補う事ができ、豊富な食物繊維で便秘の解消に効果ありです!
また、朝起きてからふるさと青汁を飲むことで腸が刺激され、お通じを促すことができます。
この事から、手軽に摂取できるふるさと青汁は、忙しいお母さんの便秘解消に効果的と言えます。
まとめ
ふるさと青汁は、赤ちゃんが飲んでも安心な青汁。赤ちゃんが育つのに必要な栄養がたくさん詰まっています。
そんなふるさと青汁を購入するなら、公式サイトが断然おすすめ!
公式サイトなら1箱を4,104円で買う事ができ、今ならお得なキャンペーンで初回限定無料サンプルを14包もゲットできます。
これはお得!
赤ちゃんの体のことを考えて、栄養価の高いふるさと青汁を飲ませてみてはいかがでしょうか?
元気にすくすく育つ我が子を見ることができますよ。