「ご懐妊です!おめでとうございます!」
なんてお医者さんから言われて喜んだことは、忘れられない1つの思い出。大事なわが子のためにも、妊婦さんはこれから栄養に気を遣うことが多くなるはず。
そんな妊婦さんにオススメな『青汁』です。
青汁は、妊婦さんが必要な栄養がたった1杯にギュッと詰まっています。そのため、つわりがきて、食欲がなくなったとしても、気軽に栄養を補給することができるんです。
その中でも、特にオススメな青汁が、明日葉主軸に作られている『ふるさと青汁』
今回は、妊婦さんだけではなく、産後の授乳中のママさんにもオススメなふるさと青汁の、魅力について紹介していきたいと思います。
目次
妊婦さんこそ青汁を飲むべき!?オススメの理由って何?
そもそも、青汁はなんで妊婦さんにオススメなのでしょうか。
気になりますよね。
青汁の一番の特徴は栄養価の高さ!なんて言われることもありますが、どんな栄養が含まれているか、知らない方も多いと思います。
そこでまずは、妊婦さんに青汁がオススメの理由を紹介していきましょう。
オススメ理由① 豊富な栄養バランス
青汁を作るときに使われるのは『野菜』。
つまり、野菜に多く含まれるビタミンやミネラル、食物繊維などの様々な栄養素をしっかり摂ることができます。そのため、妊娠中や授乳中のママさんはむしろ積極的に摂るべきなんですよ。
しかも、妊娠中はつわりなどで、食べ物の好みや食欲が変化し、固形の食べ物を食べるのがつらくなる時もありますよね。
そんなときでも、青汁は手軽に栄養を補給することができる、とっても便利な栄養ドリンクになってくれるんです。
オススメ理由② ホルモンバランスの崩れにも有効
また、女性にはエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンがあり、妊娠中はこのバランスが崩れやすくなってしまいます。
妊娠中のホルモンはプロゲステロンが優勢に
特にプロゲステロンは、妊娠を継続させるために基礎体温の上昇や乳腺を発達させます。
しかしその反面、食欲の増大にむくみや、太りやすい体質に変化させたり、イライラの原因に繋がったり、腸の動きを抑制してしまうんです。
その結果として、妊娠中のイライラや便秘の悪化につながってしまいます。
産後はエストロゲンとプロゲステロンの両方が不足しがち
しかも、出産後はこの2つのホルモンの分泌量が、通常よりも減少してしまうため、出産前に比べると、ホルモンバランスが崩れやすくなってしまうんです。
そのため、情緒不安定になり攻撃的な性格になったり、産後鬱になったりといった精神トラブルの原因に繋がってしまいます。
それだけではありません。
抜け毛や白髪の増加、シミなどの肌トラブルの原因といった、女性が悲鳴を上げるような体の外側の変化も現れてしまうんです。
こういったホルモンバランスの崩れにも、青汁は力を発揮してくれます。
青汁に含まれる食物繊維は便秘解消に力を発揮し、さらに精神の乱れには、カルシウムが効果的。さらに免疫力の低下には、ビタミンCやビタミンEが力を発揮してくれるんです。
つまり、青汁は妊婦さんの悩みを一気に解決してくれるんですよ。
オススメ理由③ 産後も安心して飲み続けることができる
さらに、青汁のオススメなところって、産後にもあるんです。
産後のママさんが赤ちゃんに与える『母乳』。
実は母乳って血液からできていて、産後のママさんが摂る栄養がそのまま赤ちゃんに行き渡ります。
つまり、青汁で摂った栄養が血液に溶け込んで、栄養価の高い母乳を赤ちゃんに与えることができるんです。
しかも、青汁には葉酸が多く含まれていて、赤ちゃんの成長やママさんの体力回復に力を発揮してくれます。
こんな青汁に要注意!?妊婦さんにオススメの青汁選びの秘訣とは
そんな魅力の詰まった青汁。
妊娠中のママさんも、積極的に摂った方がいいことはわかったはずです。
しかし、青汁の中には妊婦さんにオススメできないものもあります。おなかの赤ちゃんのためにも、栄養が豊富で安心できる青汁を選ぶためにも、これから紹介するポイントは抑えておくようにしましょう。
国産原料を使っている青汁を選ぶようにしましょう
妊婦さんにとって、おなかの赤ちゃんのためを思うと、口にする食品の安全性は第一。妊婦さんが食べたものが、そのまま赤ちゃんの栄養にもつながるからです。
もし、妊婦さんが体に悪いものを食べ続けてしまうと、赤ちゃんに悪影響を与えるどころか、最悪死産なんてことも・・・。
そんな悲しいことには、なりたくありませんよね。
そこで、青汁を選ぶときには、必ず原材料の産地が分かっている、国産の青汁を選ぶようにしましょう。
実は国産と表記されている青汁でも、外国産の原料を国内の工場で生産することで、『国産』と表記している青汁もあるんです。
青汁の原料には充分注意して、青汁を選ぶようにしましょうね。
ノンカフェインは絶対!カフェインは妊婦の毒なんです
また、青汁自体には、カフェインはほとんど使われていませんが、抹茶や煎茶、緑茶などが一緒に入っている青汁は多少のカフェインが含まれています。
実はカフェインって、みなさんにとっては体に良いものですが、赤ちゃんにとっては“毒”なんです。
ズバリ言ってしまうと、カフェインの摂りすぎは『赤ちゃんの死』につながるほど、危険なもの。1日の摂取目安量200mgを守れば問題はありませんが、危険とわかっているものをあまり飲みたくはないですよね。
そのため、青汁を選ぶときには、カフェインが極力入っていないものを選ぶようにしましょう。
ふるさと青汁は妊婦さん向け!
青汁の中にも、妊婦さんにオススメなものとそうではないものがある、なんて言われても、その基準って意外と目に見えるものではありませんよね。
「もっとわかりやすく、目に見えるものでオススメな青汁を知りたい」
と思う方も多いはず。
・・・あるんです!そんな青汁が!
実はふるさと青汁は、妊婦さんの力強い味方になってくれる、『マタニティマーク』とタイアップ広告を展開するほど、妊婦さんにオススメな青汁なんです。
ここからは、そんなふるさと青汁の魅力について知っていきましょう。
使っている原料は『国産』で、しかも『無農薬』!
ふるさと青汁は、多くの青汁商品の中でも珍しい『葉っぱから根っこまで丸ごと使っている』青汁です。
ふるさと青汁に使われている明日葉は、東京都八丈島産のものに厳選し、しかも使っている根っこも栄養たっぷりの“3年物”しか使っていません。
でも、なんでふるさと青汁は明日葉を丸ごと使っているのでしょうか。気になりますよね。
実は明日葉に含まれる栄養の中でも、特有成分『カルコン』や食物繊維は、葉っぱよりも根っこの方に多いんです。
しかも明日葉は、青汁の中でもビタミンやミネラルが豊富で、妊婦さんに必要な栄養がギュッと詰まっている原料。
つまりふるさと青汁は、妊婦さんが必要な明日葉の栄養を、しっかり補給することができるんですよ。
抹茶や煎茶が入っていないのに美味しい!?
また、ふるさと青汁は妊婦さんもうれしいノンカフェインの青汁で、しかも美味しく飲むことができます。その理由は、『味を調えるために青汁の原料を加えている』ということが挙げられるんです。
実は、ふるさと青汁に含まれている原料の中には、抹茶や煎茶の代わりにクセがなく飲みやすい熊本・大分県産の大麦若葉や、島根県産の桑の葉が含まれているんです。
この2つの原料は、どちらもビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、明日葉の力をさらに高めてくれます。
美味しく、さらに栄養もばっちりなふるさと青汁、皆さんも試してみたくありませんか?
気になる価格はコチラ!
そんな気になるふるさと青汁は、amazonや楽天といった、大手通販会社から購入することもできますが、公式サイトからの購入が一番お得です。
その価格を見ていきましょう。
通常購入 |
とくとく便 |
|
価格 | 3,800円+税 | 3,420円+税 |
送料 | 600円※ | 600円※ |
1杯あたりの価格 | 126円 | 114円 |
※ 2箱以上同時購入で送料無料
とくとく便は、ふるさと青汁を販売しているマイケアが行っている『定期お届けコース』のことです。
定期コースと言われると、価格が安いというメリットはありますが、回数に制限があって辞められなさそう。旅行等で受け取りが出来なかったら・・・。なんてデメリットの方が頭をよぎりますが、安心してください!
ふるさと青汁のとくとく便は、何回目からでも解約・休止・変更ができるんです。極端な話、1ヵ月試してみて口に合わなかった場合、すぐに解約することができます。
しかも、今ならさらにお得な約2週間(14包)分のサンプルも付いてきて、万が一カラダに合わなかった場合は、全額返金してくれる保証サービスも行っているんですよ。
キャンペーンは、2018年11月30日まで。
このチャンスを逃さずに、赤ちゃんの栄養をしっかり与えていきませんか?
まとめ
妊娠中や産後の授乳中のママさんが、一番気にする赤ちゃんの栄養のこと。
青汁は、そんな皆さんに一番オススメな『健康ドリンク』です。
その中でも、ふるさと青汁は、マタニティマークとタイアップ広告を展開するほど、妊婦さんの栄養管理をサポートしてくれる青汁として、人気を集めています。
明日葉をただ使うだけではなく、葉っぱから根っこまで丸ごと使い、明日葉の力を100%引き出しているだけではなく、大麦若葉や桑の葉を使うことにより、明日葉の力をさらに高めつつ、抹茶風味の味わいに味を調えているんですよ。
是非一度、皆さんもその魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
元気な赤ちゃんを産むためにも、これから青汁生活を始めてみませんか?