青汁には体に良い成分が入っているので
「青汁ならどれを飲んでも一緒でしょ」
と思っていませんか?
実は、それは大きな間違い!青汁によって使っている原材料は変わってきます。
それによって得られる効果も違ってくるんです。
また、農薬の有無・使っている添加物も違っており、安全性も青汁によって異なります。
今回は青汁の中でも、特に人気の高いふるさと青汁に着目して、
- どんな原材料が使われているのか
- 安全な商品なのか
についてお伝えしていきますね!
目次
青汁を代表する野菜は4つ!目的に合った原材料を見つけよう!
青汁に使われる野菜は、どれもビタミンやミネラルが豊富なんですが、野菜によって特徴的な成分が変わってきます。それぞれどんな特徴を持っているか確認してみましょう。
ケール
ケールはアブラナ科の植物で、キャベツや芽キャベツと同じ仲間になります。
ケールの葉を見たことがある人ならわかるかと思いますが、キャベツの葉を濃い緑にしたような感じで、見た目は似ていますよね。
ケールの特徴として、メラトニンという成分があります。
メラトニンは、「睡眠ホルモン」とも呼ばれており、快眠するためには必要となっています。
「眠りが浅い」
「寝つきが悪い」
そんな人には、ケールの入った青汁がおすすめですね!
大麦若葉
大麦若葉は名前の通り、大麦の若い葉っぱ。
若葉のほうが、育った葉よりも栄養価が高いので、若葉を使っているみたいです。
特徴としては、SOD酵素を含んでいること。
SOD酵素は
- 動脈効果
- 糖尿病
- 高血圧
に高い効果があります。
高血圧や糖尿病の人には大麦若葉がおすすめできるでしょう。
明日葉
明日葉は収穫した翌日には、もう新しい芽が出るといわれるほど成長が早い野菜。セリ科の野菜なので、セロリとかと同じ仲間になりますね。
明日葉の希少な成分、カルコンは免疫を高める効果があります。
免疫を高めることで
「風邪」
「インフルエンザ」
の予防をすることができるでしょう。
季節の変わり目や、インフルエンザが流行しやすい冬に摂取したい野菜です。
桑の葉
桑の葉は昔からお茶として飲まれていて、日本人には馴染みのある野菜となっています。
肥満の予防や血圧を下げるDNJ(1-デオキシノジリマイシン)を多く含んでおり、この成分は自然界では唯一と言っていいほど貴重な成分なんですよ。
その他
今、販売されている青汁の中には、上記でご紹介した4つの野菜の他にも
- 長命草・・・食物繊維が豊富
- クマザサ・・・抗菌作用と免疫を高める効果
- ヨモギ・・・貧血の予防
などの原料が使われていることもありますよ。
ふるさと青汁の特徴は何なの?詳しく教えちゃいます!
先ほどは青汁に使われている野菜の特徴をお伝えしました。ここでは、明日葉をメインに使っているふるさと青汁の特徴を詳しく教えちゃいます!さっそく見ていきましょう!
明日葉に特化して作られたふるさと青汁
ふるさと青汁にメインで使われているのは『明日葉』となっています。
明日葉を葉、茎、根まで残すところなく丸ごと使っているのが特徴ですね。
明日葉の他には大麦若葉・桑の葉が使われていますが、青汁の味を整えるために使われているのでそれほど含まれてはいません。
まるごと明日葉を使っている
明日葉を丸ごと使うという事は、それだけ手間がかかることと同じです。
明日葉の葉っぱのみを使っている青汁と比べると、収穫する時に茎や根っこまで取らないといけません。製造する時にも根っこの泥を落とす、茎を加工するなどの工程が増えて大変になります。
つまり、作り手からしたら、茎や根を使う事は大変なのでやりたくない作業なんです。
しかし、ふるさと青汁は明日葉の茎や根の栄養も逃さないぞ!ということで、丸ごと使う事にこだわっています。
青汁を飲む側の人からしたら、そっちの方が嬉しいですよね。
原料は全て国産の野菜
海外の野菜だと「安心していいものなのかな」とちょっと不安になりませんか?
特に中国産ですと、野菜の洗剤なんてものも売られているくらい、農薬をたくさん使って生産している場合があります。日本からしたら考えられないですよね。
しかし、ふるさと青汁でしたら原料で悩むは必要ありません。全て国産の物を使っているからなんです。
- 明日葉・・・八丈島産
- 大麦若葉・・・熊本県産
- 桑の葉・・・島根県産
この3つの野菜から、ふるさと青汁は作られていますが、どれも日本のものとなっています。日本産なので、中国のように農薬まみれの野菜を使っているという事はありません。
商品にも「農薬不使用」と書かれていますので、信用して大丈夫でしょう。
また、添加物にも体に悪影響を及ぼすものもありますが、ふるさと青汁に危険な添加物は含まれていません。
これらの事を整理すると、“ふるさと青汁は安心・安全な商品”で間違いなしです!
品質
ふるさと青汁の品質の高さを証明するのが、国内のGMP認可工場で作られているということです。工場で、混合・造粒・整粒をしており、人の目視やセンサーなどでいくつもの厳しい検査をしています。
そんな検査を突破しているふるさと青汁は品質が高いと言って間違いないでしょう。
品質の高さからマタニティマークともタイアップをしています。
マタニティマークとは?
マタニティマークは妊婦さんに優しい環境にしましょうというマークです。
マタニティマークは、バスや電車の優先席などで妊婦さんの強い味方となっています。
ふるさと青汁の原材料を詳しくチェックしてみよう!
ふるさと青汁の安全性についてはお話した通り、全く問題が無いことはわかったかと思います。ここでは原材料や成分、全てを丸裸にしてしまいましょう。
どんな原材料・成分が入っているのかな?添加物もチェックしよう
ふるさと青汁には以下の原材料・成分が含まれています。
原材料 |
・あしたば葉茎末 ・難消化性デキストリン ・直鎖オリゴ糖 ・あしたば根末 ・桑の葉末 ・大麦若葉末 |
成分 |
・ビタミンB1:0.005666667mg ・ビタミンB2:0.014mg ・ビタミンB12:0.003μg ・SOD活性:6900unit ・クロロフィル:6.3mg ・ビタミンC:0.12mg ・ビタミンE(トコフェロール) ・α-トコフェロール:0.147mg ・β-トコフェロール:0.015mg ・γ-トコフェロール:0.048mg ・δ-トコフェロール:0.012mg |
原材料って書かれている順番に量が多いことは知っていましたか?
「えっそうだったの!知らなかった!」
という人も中にはいるかもしれませんね。
ふるさと青汁だと、”あしたば葉茎末”が一番含まれていて、次に”難消化性デキストリン”が多く含まれているという事になります。
また、桑の葉や大麦若葉は青汁の味を整えるために入っているので、ふるさと青汁にはあまり含まれていないことがわかることでしょう。
添加物についても、難消化性デキストリンは食物繊維の1種で問題がなく、体に悪影響があるオリゴ糖は使ってはいけないという法律があります。添加物も安心のようですね。
1包にはどれくらいの栄養素が入っている?
ふるさと青汁1包の栄養素を見てみましょう
栄養素(1包あたり) |
・エネルギー:11.34kcal ・たんぱく質:0.249g ・脂質:0.063g ・炭水化物:2.445g ・ナトリウム:6.6mg ・食物繊維:0.804g |
カロリーも低いし、たんぱく質や脂質も少ない。
これでしたら、毎日飲み続けても太ることはなさそうかな。カロリーを気にしている人にとっては嬉しい情報ですね!
ふるさと青汁の値段はいくら?
ふるさと青汁は
通常購入・・・3,800円
定期購入・・・3,420円
となっています。定期購入のほうがお得ですね。
「でも、いきなり定期購入するのはちょっと嫌だな」
と思った人もいることでしょう。
安心してください、定期購入したほうがお得な理由があります。
定期購入で2箱以上頼むと送料(600円)が無料です。仮に1年間続けたとしたら、送料だけで3,600円も得をすることができちゃいます。
通常購入でその都度買っていくという恐ろしい事をしますと、通常購入と定期購入の差額380円に送料がかかることになります。
1年続けたとすると8,000円以上も損になってしまうんです。非常にもったいない!
また、定期購入する際に面倒な縛りはありません。商品が発送される7日前でしたら、電話1本でいつでも止めることができるのも嬉しいですよね。
今ならお得なキャンペーン中!買わなきゃ損!
2018年11月30日までのお得なキャンペーンで、『初回購入限定』で2週間分のサンプルが付いてきます。
ふるさと青汁の全額返金対応もこのキャンペーン中のみとなっていますので注意が必要です。
キャンペーンの期限はもうすぐ!ふるさと青汁をお得に始めちゃいましょう!
まとめ
ふるさと青汁の特徴は、明日葉をメインに作られているということ。明日葉を葉から根っこの先まで丸ごと使っています。
そのため、明日葉の効果を最大限に引き出すことができました。
この事から、明日葉の効果を得たい人なら、ふるさと青汁がおすすめといえるでしょう。
また、今ならお得なキャンペーン中です。
2週間分の無料サンプルが付いていますので、始めるのであれば今しかありません!購入を迷っていると損をすることになりますよー。